子どもの歯科治療なら蒲田のむしが歯科_TOP > 子どもが虫歯になる原因

大人から子どもへ虫歯菌をうつさないために

虫歯になる原因として虫歯菌の存在があり、これがお口の中に棲みつくことで虫歯になってしまいます。実は、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいないのです。では、どこからくるのかというと、大体生後半年ぐらい経過したときに親やおじいちゃん、おばあちゃんからうつされてしまうのです。 ご存知でしたか?自分のお子様には虫歯菌をうつしたくないですよね。

虫歯菌の母子感染

お母さんなどが口移しで食べものを与えたり、スプーン・箸を共有したりすることで、赤ちゃんに虫歯菌が感染します。また、赤ちゃんにキスをしたり、赤ちゃんの手に口をつけたりすることでも虫歯菌はうつってしまいます。そのため、哺乳瓶をくわえてミルクの温度を確かめるなど、お母さんのだ液が赤ちゃんに触れるような行為はできるだけ避けましょう。乳歯が大体生えそろう2歳頃まで感染が避けられれば、その後永久歯が虫歯になるリスクを10分の1程度まで下げられます。 この差が、幼少期に虫歯ができやすい子とできにくい子に分かれてしまいます。

虫歯の治療はお早めに

虫歯菌を感染させないために、ご家族の中に虫歯があるという方がいらっしゃる場合は、なるべく早く治療を受けておきましょう(虫歯治療についてはこちら)をご参照ください)。会社勤めで忙しいお父様が実は原因であることも多いんですよ。

また、むしが歯科独自の予防プログラムにて定期的なケアを受けることも大切です。赤ちゃんが生まれる前からご家族全員が予防に取り組むなどして虫歯菌の数を減らしておきましょう。

むしが歯科予防プログラムのケア例

  • お母さんに対して、子ども(4歳まで)の歯の磨き方を指導
  • 5歳以上のお子様に対して、自分で歯を磨けるように指導

予防処置について詳しくはこちら

定期検診を受けましょう

虫歯の治療が終わっても、その後のケアが継続できていないとまたすぐに虫歯になってしまいます。歯は体の中でも唯一「自然治癒力のない組織」。そのため、何度も治療を受けている歯はだんだんダメージも蓄積されてしまいます。ご自宅でのケアをしっかり行うと同時に、定期的に歯科医院にて検診を受けることで、口腔内の健康は維持できます。「歯が痛くなったら歯医者へ行く」のではなく、「歯が痛くならないように歯医者に行く」ことを習慣付けるようにしましょう。

赤ちゃんの歯の健康は家族みんなの協力が大切。みんなで赤ちゃんの歯を守っていきましょう。