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抜けた歯はそのままにしないで

何らかの理由で歯を失ってしまった場合、その歯を補わないままでいることは好ましくありません。なぜなら、見た目が悪くなるだけでなく、抜けた歯の周囲の歯が徐々に移動し、歯並びや噛み合わせを乱してしまうからです。

それ以外にも、歯が抜けたままだと噛む力が弱くなって食べものをよく噛めなくなってしまう・噛み合わせが崩れることにより全身のバランスも崩してしまうなどの影響が現れます。歯が抜けた状態のまま放置せず、きちっと治療を受けましょう。

歯を補う治療

歯が抜けた場合、それを補うための治療は主に3つあります。

 

インプラント

インプラント

入れ歯

入れ歯

ブリッジ

ブリッジ

特徴 顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上から人工歯を被せる治療 歯を補う一般的な治療法で、部分入れ歯・総入れ歯と使い分ける 抜けた歯の両端を削り、橋をかけるようにして被せ物をする
機能面での良さ 非常に良い かなり劣る 許容範囲内
審美性の高さ 非常に高い かなり低い かなり低い
周囲の歯への影響 影響なし かなり影響する かなり影響する
治療期間 長い 短い 比較的短い
費用 高額 安価 比較的安価

むしが歯科のインプラント治療

使用しているインプラントシステム・機器など、当院のインプラント治療の特徴をご紹介します。

使用インプラント
ブローネマルク・インプラントシステム
(ノーベルバイオケア社)
40年の歴史と実績があり、どんな症例にも対応できるポピュラーなインプラントシステムです。
アストラインプラント
(アストラテック社)
顎の骨との結合が強く、圧力を最適に分配できるという特徴があります。審美性にも優れています
スクリューベント・インプラントシステム
(Zimmer社)
顎の骨との親和性が良く、骨質が弱い・骨が足りないなどの場合に使用されます。早急に審美性や噛む能力を回復させたい場合にも効果的です。
スイスプラス
(Zimmer社)
短期間で骨と結合するという特徴があり、主に1回法(手術が1回)によるインプラント治療で用いられます。
CT撮影について

CTを用いることで3次元的な画像診断が可能になります。CTによって最適なインプラントの長さ・深さ・角度などが割りだせ確実な治療ができるようになったのです。インプラント治療前にCT撮影を行い、3D解析ができるシミュレーションソフトを用いることで安全・安心な治療を提供しております。

さまざまなインプラント治療

All-on-4 片顎につき最少4本のインプラントを埋入するインプラント。多く歯を失った方・総入れ歯の方などにお勧めです。
ショートインプラント 通常より短いインプラントを用いた治療法。骨量が足りない場合などに使われます。
オーバーデンチャー 現在お使いの入れ歯をしっかり固定させるためのインプラント治療。
抜歯即時インプラント 抜歯とインプラント埋入を同時に行う治療法。「歯がない」という期間がないのが特徴です。
フラップレス 歯ぐきを切開せず、小さな穴をあけてインプラントを埋入する方法。術後の痛み・腫れが少なく済み、むしが歯科ではスタンダードな治療としております。
再生療法

顎の骨が少ない場合に行う、骨を増やすための治療法。「サイナスリフト」「ソケットリフト」「GBR」があります。

サイナスリフト

インプラントを埋め込む部分の上顎の骨の厚みが1~5mmの場合に採用します。「上顎洞(じょうがくどう)」という上顎にある空洞を覆う歯肉をはがして底部を持ち上げ、できた空間に骨補てん剤を注入し、インプラント埋入に必要な骨の厚みを確保します。インプラント埋入前に行う場合と、インプラント埋入時に同時に行う場合があります。

ソケットリフト

インプラントを埋め込む部分の上顎の骨の厚みが4~10mmの場合に採用します。インプラントを埋入する穴を利用し、「上顎洞(じょうがくどう)」という上顎にある空洞の底部を押し上げて骨補てん剤を注入し、インプラント埋入に必要な骨の厚みを確保します。サイナスリフトのように歯肉を切開する必要がなく傷口が小さく済むため、手術の痛みや腫れを軽減できます。

GBR

インプラントを埋め込む部分の顎の骨幅が足りない場合に採用します。顎の骨幅が足りない部分に「メンブレン」という特殊な膜を入れて骨よりも再生スピードが早い歯肉の侵入を阻止してスペースを確保し、人工の骨補てん剤や自家骨を詰めて骨の再生を促します。インプラント埋入前に行う場合と、インプラント埋入時に同時に行う場合があります。

むしが歯科の入れ歯治療

当院で取り扱っている入れ歯をご紹介します。なお、入れ歯のタイプ・素材などは基本的に患者様に選択していただけます。お気軽にご相談ください。

※画像をクリックすると詳細が表示されます

レジン床義歯

保険診療

プラスチックでできた一般的な入れ歯です。費用が安くほとんどの症例で使用できますが、装着時の違和感が大きい、硬いので痛みを繰り返しやすいという欠点があります。

ノンクラスプデンチャー

自費診療

固定用のバネがない入れ歯です。透明で弾力のある素材を使用しており、周囲から入れ歯だと気付かれにくいです。

金属床義歯

自費診療

歯ぐきにあたる部分が金属でできており、薄くて食べものの温度が伝わりやすい入れ歯です。しかし、金属アレルギーのある方にはあまりお勧めできません。

コンフォートデンチャー

自費診療

裏側全体がシリコンでできており、クッション性に優れた入れ歯です。痛みが少なく、しっかりと噛むことができます。

BPS義歯

自費診療

患者様の口腔内の状態に合わせてフルオーダーで作製する入れ歯です。噛んだときの力のかかり具合や顎・筋肉の動きなどを細かくチェックしながら作るので、使用感が非常に高いという特徴があります。

ワンポイントメッセージ

「歯の喪失」=「ドミノ倒し」です。補い方ひとつでドミノの倒れ方が変わります。

口腔内の状態は徐々に変化するものです。治療後も定期的に検診を受け、調整を行うことが大切です。