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たかが歯周病とあなどってはいけません

歯磨きのときに血が出る……このような症状が現れている場合、歯周病にかかっている可能性があります。また、歯周病にはさまざまな症状がありますので、まずは以下のチェック項目にいくつ当てはまるか試してみてください。

歯周病という病気

歯周病とは、歯に付着した歯垢(プラーク)に潜む歯周病菌が毒素を排出し、その毒素によって歯ぐきに炎症を起こす病気。少しでも進行すると顎の骨が溶けはじめ、歯ぐきが下がり、歯と歯の間にものが入りやすくなってしまい虫歯のケアが一層大変になってしまいます。

また、歯周病は口腔内だけの問題にとどまらず、呼吸器・循環器などの全身疾患を引き起こすこともあります。たかが歯周病とあなどらずに早めに治療をしましょう。

妊娠中に歯周病になると……

近年の報告によると妊婦が歯周病にかかった場合、早産や低体重児を出産するリスクが6~7倍高くなることがわかっています。これは飲酒や喫煙によるものよりも高い数値です。妊娠中はいつも以上に口腔内ケアに気を配りましょう。

むしが歯科の歯周病治療

スケーリング

スケーリング

比較的軽度な症状の歯周病に対して行います。「スケーラー」という器具を使って普段の歯磨きでは取り除けない、歯に付着した歯垢や歯石を除去します。

ルートプレーニング

ルートプレーニング

スケーリングで除去しきれなかった、歯周ポケット奥深くにこびり付いた歯垢や歯石を「キュレット」という器具を用いて除去します。同時に、スケーリング後のザラついた歯面をなめらかに仕上げることで、汚れの再付着を防ぎます。

歯周病を予防しましょう

歯周病の原因は、「歯垢=プラーク」。そのため、歯磨き(プラークコントロール)が上手くできていない場合、歯周病にかかりやすくなります。歯周病は最悪の場合歯が抜け落ちてしまう病気のため、かかる前に予防することが大切。以下を参考にして日々のプラークコントロールを怠らないようにしてください。

歯ブラシについて

  • 小型・毛先がストレート・ナイロン毛・やわらかめのものを選ぶようにしましょう。
  • 歯科衛生士に教わった歯磨き方法を実践しましょう。自己流の歯磨きでは磨き残しが多くなってしまいます。
  • 歯間ブラシ・デンタルフロスを積極的に活用しましょう。
歯磨き粉について

本来は歯磨きの際に歯磨き粉を使用する必要はないのですが、使用するとやはり爽快感が得られますよね。最近では、歯周病菌を殺菌する効果が謳われた歯磨き粉も登場してきたので、好みに応じてこれらを活用するのも良いでしょう。ただし、歯石が付着したままでは意味がありません

ワンポイントメッセージ

歯周病予防は虫歯予防につながります。一度退縮した歯ぐきは元に戻せません。 一年以上、歯石除去を行っていない方要注意!